宅建に独学3ヶ月で合格した私が使った教材・アプリ7選|参考書・YouTube・過去問

資格・勉強

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こんにちは、なかちゃいです!

私は2021年10月の宅建試験に、独学約3ヶ月・勉強時間約235時間で合格しました。

宅建の勉強を始めるとき、悩んだのが教材選びです。

「宅建の独学にはどんな参考書が必要?」

「YouTubeや無料アプリでも勉強できる?」

「仕事をしながら、どうやって勉強を続ければいい?」

私自身、資格スクールや通信講座には通わず、漫画・参考書・YouTube・過去問アプリなどを組み合わせて勉強していました。

実は、最初に手に取ったのは分厚い参考書ではなく、宅建の漫画です。

そこから少しずつ知識を身につけ、スマホやパソコンで過去問を解きながら、Studyplusで勉強時間を管理していました。

今回は、私が実際に使っていた7つの教材・ツールと、その活用方法を紹介します。

※この記事は2021年の受験体験をもとにしています。現在の教材やアプリの内容・機能は当時と異なる場合があります。

宅建の独学に使った教材・ツール7選

私が活用していた教材・ツールはこちらです。

教材・ツール主な使い方
① これだけ!まんが宅建士勉強開始前に全体像を把握
② 1回で合格するための宅建士参考書で基礎知識を学習
③ ゆーき大学YouTubeで講義を視聴
④ 棚田行政書士の不動産大学YouTubeで理解を深める
⑤ 宅建 過去問-独学TODAYスマホで過去問演習
⑥ 過去問道場会社の休憩時間にPCで演習
⑦ Studyplus勉強時間・進捗・目標を管理

私の場合、1つの教材だけで勉強するのではなく、勉強の段階や場所に合わせて使い分けていたことがポイントでした。

それぞれ詳しく紹介します。

① 最初に『これだけ!まんが宅建士』で全体像をつかむ

私が宅建の勉強を始めるとき、最初に読んだのは参考書ではなく漫画でした。

読んでいたのは、日建学院監修の『これだけ!まんが宅建士』です。

宅建の勉強には、民法や宅建業法など、普段の生活ではあまり触れない法律や専門用語が登場します。

そこで、いきなり参考書を読み込むのではなく、まずは漫画で「宅建ではどんなことを勉強するのか」を把握することにしました。

漫画はメルカリで中古購入

実は、この漫画はメルカリで中古購入しました。

目的は、あくまでも試験範囲の全体像をつかむこと。

そのため、一通り読んだらすぐにメルカリで売却しました。

漫画を何度も読み返して暗記するのではなく、本格的な勉強を始めるための導入教材として使った形です。

読み終わった本を売却できたので、教材費を抑えることにもつながりました。

これから宅建の勉強を始める方で、法律用語に苦手意識がある場合は、最初に漫画から入るのもおすすめです。

ただし、漫画だけで試験対策が完結するわけではありません。

私も漫画を読んだあとは、参考書や過去問を使って本格的に勉強しました。


これだけ!まんが宅建士 2026年度版 [ 日建学院 ]

※これから購入する場合は、受験年度に対応した版を確認してください。

② 参考書は成美堂出版『1回で合格するための宅建士』

漫画を一通り読んだあと、参考書を使った勉強を始めました。

私が選んだのは、成美堂出版の『1回で合格するための宅建士』です。

最初は、細かい内容をすべて暗記することよりも、試験範囲を一通り学ぶことを意識していました。

宅建は覚えることが多く、初めからすべてを完璧に理解しようとすると、なかなか勉強が進みません。

そこで、まずは参考書で基礎知識に触れ、分からない部分はYouTubeを活用しながら理解を深めていきました。

参考書は何冊も必要?

私は、参考書を何冊も買いそろえるのではなく、選んだ参考書を中心に勉強しました。

もちろん、人によって合う参考書は違います。

ただ、教材を次々に増やすよりも、1冊を軸にして、動画や過去問で補う方法は独学でも取り組みやすいと思います。


1回で合格するための宅建士 ’26年版 [ コンデックス情報研究所 ]

※私が使用したのは2021年の受験時の教材です。購入時は最新版を確認してください。

③ YouTube「ゆーき大学」で講義を視聴

宅建の独学で活用したのがYouTubeです。

参考にしていたチャンネルの1つが「ゆーき大学」でした。

私の場合、通勤時間などを利用して動画を視聴していました。

参考書を読むだけでは理解しづらい内容でも、講義形式で説明を聞くことで、理解するきっかけになります。

また、動画は机に向かっていなくても勉強できるのが魅力です。

通勤時間のように、参考書を広げにくい場面でも勉強を進められました。

ただし、動画を見るだけで知識が定着するとは限りません。

そのため、YouTubeは理解を助ける教材として使い、実際の問題を解く勉強も並行して行いました。

【マジでイケてる宅建講座【ゆーき大学】】

④ YouTube「棚田行政書士の不動産大学」も活用

もう1つ参考にしていたのが「棚田行政書士の不動産大学」です。

こちらも通勤時間などに視聴していました。

法律や制度に関する内容は、文章を読んだだけではなかなか理解できないことがあります。

そんなとき、動画で説明を聞くことで、知識を整理する助けになりました。

私の場合、YouTubeは参考書の代わりというよりも、参考書で学んだ内容の理解を深めるための補助教材でした。

独学では分からない部分を自分で調べる必要があるので、動画で解説を聞けるのは便利だと思います。

【棚田行政書士の不動産大学】

⑤ スマホでは「宅建 過去問-独学TODAY」を活用

過去問演習には、スマホアプリの「宅建 過去問-独学TODAY」を使っていました。

スマホアプリの魅力は、いつでも手軽に問題を解けることです。

参考書を持ち歩かなくても、スマホがあれば問題演習ができます。

宅建は知識を覚えるだけでなく、試験で正しい選択肢を判断できるようになることが大切です。

そのため、参考書やYouTubeで勉強するだけでなく、過去問を解く時間も確保していました。

インプットだけで終わらせない

独学で勉強していると、参考書を読んだり動画を見たりするだけで、勉強した気分になることもあります。

でも、実際に問題を解いてみると、理解できていない部分に気づくことがあります。

私も、参考書・YouTubeによるインプットと、過去問演習によるアウトプットを組み合わせて勉強していました。

スマホで手軽に問題を解けるアプリは、そのための便利なツールでした。

【宅建 過去問-独学TODAY】

※現在のアプリは2021年当時から内容や機能が変更されている場合があります。

⑥ 会社の休憩時間はPCで「過去問道場」

スマホアプリとは別に、Webサイトの「過去問道場」も使っていました。

こちらは会社の休憩時間に、パソコンで過去問を解くために利用していました。

私の場合、勉強時間を確保するために、仕事の休憩時間も活用していたのです。

スマホでも勉強できますが、パソコンを使える環境なら、大きな画面で問題を解けるのも便利です。

勉強する場所によってツールを使い分ける

私が意識していたのは、勉強する場所や状況に合わせて教材を変えることです。

例えば、

  • 通勤時間はYouTube
  • 会社の休憩時間はパソコンで過去問道場
  • スマホを使える時間は独学TODAY

というように使い分けていました。

まとまった勉強時間だけに頼るのではなく、日常生活の中に勉強を取り入れることが、仕事との両立につながったと思います。

【過去問道場】

⑦ Studyplusで勉強時間とモチベーションを管理

最後に紹介したいのが、勉強時間の記録に使っていた「Studyplus(スタディプラス)」です。

これは問題を解くための教材ではありませんが、私にとっては宅建の勉強を続けるうえで、とても役立ったアプリでした。

勉強時間を記録するだけでなく、目標管理やモチベーション維持にも活用していました。

毎週のノルマを設定して勉強時間を管理

Studyplusでは、週ごとの勉強時間の目標を設定していました。

目標を達成できたかどうかが分かるので、勉強の進捗を確認するのに便利でした。

具体的に毎週何時間を目標にしていたかは覚えていませんが、試験が近づくにつれて、週の目標勉強時間を増やしていきました。

目標が数字で見えることで、なんとなく勉強するのではなく、計画的に取り組むことを意識できました。

同じ宅建合格を目指す人の勉強記録が刺激に

Studyplusで特によかったのが、同じ目標を持つ人とつながれることです。

宅建合格を目指している人とフォローし合い、ほかの人の勉強記録を見ることができました。

例えば、

「Aさんが『みんなが欲しかった!宅建士の教科書』で3時間勉強しました!」

といった記録が表示されます。

自分が勉強していない時間にも、ほかの人は頑張っている。

そう思うと、

「私も頑張らないと!」

と刺激を受けました。

独学は一人で勉強することが多いですが、同じ試験を目指す仲間の存在を感じられたことがモチベーションにつながりました。

教材ごとに勉強時間を記録できる

Studyplusでは、使用した教材や勉強内容ごとに時間を分けて記録していました。

例えば、

  • 参考書を読む時間
  • YouTubeで講義を見る時間
  • 過去問を解く時間

といった形です。

これによって、勉強時間の合計だけでなく、インプットとアウトプットにどれくらい時間を使っているかも確認できました。

動画を見る時間ばかりになっていないか、過去問を解く時間を確保できているかなど、勉強のバランスを振り返るのに役立ちました。

勉強時間を見える化するメリット

宅建の勉強は、数日頑張れば終わるものではありません。

私も約3ヶ月間、勉強を継続する必要がありました。

その中で、勉強時間を記録して目標達成を確認したり、ほかの人の頑張りを見たりできたことは大きかったと思います。

Studyplusは、勉強時間の管理とモチベーション維持を両立できるツールとして活用していました。

※紹介した使い方は2021年当時の体験です。現在の機能については公式情報を確認してください。

独学3ヶ月で合格した私の教材の使い分け

ここまで紹介した7つの教材・ツールを、私は勉強の段階や生活スタイルに合わせて使っていました。

勉強の場面活用した教材・ツール
勉強開始前漫画で試験範囲の全体像をつかむ
基礎学習参考書を一通り読む
通勤時間YouTubeで講義を視聴
会社の休憩時間PCで過去問道場
スマホでの問題演習独学TODAY
勉強時間の管理Studyplus

この中で特に意識していたのは、次の3つです。

1. 最初からすべてを暗記しようとしない

まず漫画で全体像をつかみ、参考書で基礎を学びました。

分からない部分があっても、勉強を進めながら理解を深めていく方法を取りました。

2. 過去問を解く時間を確保する

参考書やYouTubeで知識を身につけるだけでなく、実際に問題を解くことを重視しました。

スマホアプリやWebサイトを使えば、場所に合わせて問題演習ができます。

3. 勉強時間を記録して継続する

Studyplusで週ごとの目標を設定し、勉強時間を記録していました。

同じ目標を持つ人の記録も刺激になり、勉強を続けるモチベーションにつながりました。

宅建の独学教材についてよくある質問

宅建の参考書は何冊も必要?

私は、1冊の参考書を軸にして、漫画・YouTube・過去問を組み合わせて勉強しました。

教材をたくさん購入することよりも、自分に合う教材をしっかり活用することが大切だと思います。

宅建はYouTubeだけで合格できる?

YouTubeは便利ですが、私自身は動画だけで勉強したわけではありません。

参考書で基礎を学び、過去問を繰り返し解く勉強と組み合わせていました。

動画で理解したつもりにならず、実際に問題を解いて確認することが大切だと思います。

無料アプリやWebサイトだけでも勉強できる?

宅建の学習に役立つ無料のアプリやWebサイトもあります。

私も過去問演習に活用していました。

ただし、利用できる機能や問題の更新状況はサービスによって異なります。

特に法改正に関する内容は、受験年度に対応しているか確認しましょう。

宅建の漫画は買った方がいい?

必ずしも必要ではありません。

ただ、法律の勉強が初めての方や、いきなり参考書を読むことに抵抗がある方には、導入教材として役立つと思います。

私はメルカリで中古購入し、読み終わったら売却しました。

漫画は全体像をつかむために使い、その後は参考書や過去問を中心に勉強しました。

古い参考書や中古教材でも大丈夫?

宅建試験では、法律や制度の改正が出題内容に影響することがあります。

中古教材を使う場合は、内容が古くなっていないか注意が必要です。

特に本格的な試験対策で使用する参考書や問題集は、受験年度に対応したものを選ぶと安心です。

まとめ|宅建の独学は教材の使い分けがポイント

私は2021年の宅建試験に、独学約3ヶ月・勉強時間約235時間で合格しました。

今回紹介した教材・ツールは次の7つです。

  1. 『これだけ!まんが宅建士』
  2. 『1回で合格するための宅建士』
  3. ゆーき大学
  4. 棚田行政書士の不動産大学
  5. 宅建 過去問-独学TODAY
  6. 過去問道場
  7. Studyplus

振り返ってみると、どれか1つの教材が特別だったというよりも、自分の生活や勉強の進み具合に合わせて、教材を使い分けられたことがよかったのだと思います。

漫画で全体像をつかみ、参考書やYouTubeで知識を学び、過去問でアウトプットする。

さらにStudyplusで勉強時間を記録し、モチベーションを維持する。

この組み合わせが、私には合っていました。

これから宅建の独学に挑戦する方は、ぜひ自分に合う教材と勉強方法を見つけてみてください。

なお、独学3ヶ月・235時間で実際にどのようなスケジュールで勉強したのかは、別の記事で詳しく紹介しています。

【関連記事:宅建は独学3ヶ月で合格できる?勉強時間235時間の私が実践した勉強法とスケジュール】

これから宅建試験を受ける皆さん、応援しています!

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