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「FP2級はどのくらい勉強すれば合格できる?」
「FPキャンプの有料講座って実際どうなの?」
「仕事や育児をしながらでも合格できる?」
今回は、私が約1か月半・120時間の勉強でFP2級に合格した体験談を紹介します。
私は2025年8月にFP2級を受検し、9月の合格発表で合格を確認しました。
勉強には市販の教科書、FPキャンプの有料講座、公式問題集「TEPPEN」、FP2級ドットコムを使用しました。
当時は仕事と育児の両立が必要だったため、通勤時間や子どもが寝た後の時間を活用して勉強していました。
また、2021年には宅建試験にも合格しているので、両方を勉強した経験から難易度についても比較します。
FP2級に1か月半・120時間で合格した結果
まずは、私の受検状況をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受検時期 | 2025年8月 |
| 勉強期間 | 約1か月半 |
| 総勉強時間 | 約120時間 |
| FP3級合格 | 2020年3月(令和2年3月) |
| 勉強時間の管理 | Studyplus |
| 使用教材 | みんなが欲しかった!FP2級の教科書 |
| オンライン講座 | FPキャンプ |
| 問題集 | FPキャンプ公式問題集「TEPPEN」 |
| スマホでの問題演習 | FP2級ドットコム |
FP3級には2020年3月に合格していましたが、FP2級を受けたのは2025年8月です。
FP3級合格から約5年が経過し法改正等もあったため、一からFP2級の勉強に取り組みました。
FP2級を受検しようと思ったきっかけ
実は、FP2級の勉強を始めたきっかけは、同僚との何気ない会話でした。
ある日、同僚が3か月の勉強期間でFP試験の合格を目指し勉強していると聞きました。
それを聞いた私は、なぜか闘争心に火がつきました。
「それなら私は2か月以内に合格しよう!」
そんな気持ちから、FP2級への挑戦を決めたのです。
今思えば、なぜやる気が出たのかまったくわかりません(笑)。
でも、私にとっては明確な期限を設定できたことが、勉強を進める原動力になりました。
結果として、約1か月半の勉強で試験を受けることができました。
FP2級の勉強時間は120時間!Studyplusで管理
FP2級の総勉強時間は、合計約120時間でした。
勉強時間の管理には、宅建試験のときにも使っていた【Studyplus(スタディプラス)】を利用しました。
勉強時間を記録することで、どれくらい取り組んだかを確認できます。
私の場合、資格の勉強をするときは、勉強時間を数字で把握できることがモチベーションにつながっています。
通勤時間と子どもが寝た後に勉強
当時は仕事と育児があったため、まとまった勉強時間を確保するのは簡単ではありませんでした。
そこで活用したのが自分なりに捻出して作り出したのが、次の時間です。
- 通勤時間(往復1時間ほど)
- 子どもが寝た後の時間
- 休日のこどものお昼寝の時間(夫に任せてカフェによく行きました)
特に通勤中は、スマートフォンで問題演習をするようにしていました。
一方、自宅やカフェでは、紙の問題集を使って勉強しました。
勉強する場所や時間に合わせて教材を使い分けることで、限られた時間を活用しました。
試験直前は夫に育児を任せて勉強
試験直前は、子どものことを夫に任せて勉強時間を確保しました。
育児をしながら資格試験を受ける場合、家族の協力はとてもありがたいものです。
私の場合も、夫の協力があったからこそ、試験直前に勉強へ集中する時間を作れました。
FP2級の勉強に使用した教材
今回の勉強では、次の教材を使いました。
① みんなが欲しかった!FP2級の教科書
市販の参考書として購入したのが「みんなが欲しかった!FP2級の教科書」です。
FP2級は、ライフプランニング、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継と、試験範囲が広い資格です。
教科書を手元に用意しておくことで、学習内容を確認する際に役立ちます。
※参考書は法改正に対応した版を選び、受検時期に合ったものを購入してください。
② FPキャンプ|無料YouTubeから有料講座へ
今回の勉強で特に活用したのが、FPキャンプです。
最初から有料講座を購入したわけではありません。
まずは、FPキャンプ運営者のほんださんの無料YouTube動画を視聴していました。
ほんださんの解説がとても分かりやすかったため、FPキャンプの無料体験版も試してみることにしました。
そして、無料体験版を利用した後、FP2級コースの「試験合格パック」を購入しました。
購入当時の価格は、月額3,980円(税込4,378円)。
この金額で、学科対策と実技対策の両方がセットになっていました。
私がFPキャンプを利用した流れは、次のとおりです。
ほんださんの無料YouTube動画 → FPキャンプ無料体験版 → FP2級コース「試験合格パック」を購入
いきなり有料講座を購入するのではなく、無料で講義を確認できたのがよかったです。
FPキャンプの講義動画はすべて視聴
有料講座を購入した後は、講義動画をすべて視聴しました。
私がFPキャンプを選んだ一番の理由は、ほんださんの解説が分かりやすかったことです。
無料YouTube動画の時点で自分に合っていると感じたため、有料講座の購入につながりました。
FPキャンプが気になっている方は、まず無料動画や体験版で講義の雰囲気を確認してみるのがおすすめです。
【FPキャンプ】はこちら
※講座の価格や内容は購入当時の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
③ FPキャンプ公式問題集「TEPPEN」
FPキャンプの有料講座に加えて、公式問題集の「TEPPEN」も購入しました。
TEPPENは紙の問題集なので、主に自宅やカフェで勉強するときに使用していました。
スマートフォンで問題を解くのも便利ですが、机に向かってじっくり勉強したいときには紙の問題集が使いやすいです。
私は勉強する環境に合わせて、紙とスマートフォンを使い分けていました。
④ FP2級ドットコム|通勤中の問題演習に活用
通勤時間の勉強に利用したのが「FP2級ドットコム」です。
FP2級ドットコムは、スマートフォンで問題演習をするときに活用していました。
通勤中は紙の参考書や問題集を広げにくいこともあります。
その点、スマートフォンなら移動中の空き時間にも問題を解くことができます。
私の場合は、次のように使い分けていました。
| 勉強する場所 | 使用教材 |
|---|---|
| 自宅・カフェ | TEPPENなどの紙の教材 |
| 通勤中 | FP2級ドットコム |
| 講義の学習 | FPキャンプ |
このように勉強場所に合わせて教材を変える方法は、仕事や育児で忙しい方にもおすすめです。
FPキャンプの有料講座を購入してよかった?
私がFPキャンプの有料講座を購入した理由は、無料YouTube動画でほんださんの解説を聞き、分かりやすいと感じたからです。
さらに無料体験版を利用したうえで、試験合格パックを購入しました。
購入後は講義動画をすべて視聴し、公式問題集TEPPENも併用して勉強しました。
私が購入したときは、学科対策と実技対策がセットで税込4,378円でした。
市販の教科書だけで勉強する方法もありますが、私にとっては動画で解説を聞けることが学習を進める助けになりました。
特に、講義の説明が自分に合っているかどうかは大切だと思います。
有料講座を検討している方は、まず無料YouTube動画や無料体験版から試してみてください!
FP2級と宅建はどちらが難しかった?
私は2021年に宅建試験に合格し、2025年にFP2級にも合格しました。
両方を受けた感想としては、私は宅建の方が難しかったです。
それぞれの勉強時間は次のとおりです。
| 資格 | 勉強時間 |
|---|---|
| 宅建 | 約235時間 |
| FP2級 | 約120時間 |
FP2級は身近なお金の話が多く、興味を持ちやすかった
FP2級では、保険、税金、年金、資産運用、相続など、日常生活にも関係する内容を学びます。
自分や家族の生活に置き換えて考えられるテーマが多かったため、勉強内容に興味を持ちやすかったです。
知識を身につけることが、実生活にも役立つと感じられる点は、FPの勉強の面白さだと思います。
また、私は宅建士の資格を持っていたため、宅建の勉強で身につけた知識が、FP2級の不動産分野で実際に役立ちました。
すでに理解している内容もあり、不動産分野は比較的勉強を進めやすかったです。
宅建は難しい法律の内容が多く、理解するのが大変だった
一方、宅建は民法をはじめとする法律の学習が多く、FP2級と比べて難しく感じました。
普段の生活ではなじみのない法律用語や考え方も多く、内容を理解するまでに時間がかかりました。
もちろんFP2級にも難しい内容はありますが、私の場合は身近なお金の話が多いFP2級の方が興味を持って取り組めました。
法律の理解に苦労した宅建と、生活に身近なテーマを学べたFP2級。
この違いも、私が宅建の方を難しいと感じた理由の1つです。
ただし、難易度の感じ方は、仕事の経験や得意分野によって変わります。
宅建の勉強方法については、こちらの記事でも紹介しています。
FP2級の受検に向けておすすめしたい勉強のコツ
私がFP2級の勉強を通しておすすめしたいのは、勉強する場所に合わせて教材を使い分けることです。
通勤時間はスマートフォンで問題演習
通勤中などのすき間時間には、FP2級ドットコムを活用しました。
まとまった時間が取れなくても、少しずつ問題を解くことで勉強を進められます。
自宅やカフェでは紙の問題集を活用
自宅やカフェで勉強するときは、FPキャンプの公式問題集「TEPPEN」を使用しました。
机に向かえる時間には紙の教材を使い、移動中はスマートフォンを活用するという方法です。
試験日から逆算して勉強する
私の場合は、同僚の話をきっかけに「2か月以内に合格する」という目標を設定しました。
試験日という期限を決めたことで、勉強に取り組む理由が明確になりました。
短期間で合格を目指す場合は、試験日までに何を終わらせる必要があるかを考え、学習を進めることが大切だと思います。
勉強時間を記録してモチベーションを維持する
私はStudyplusで勉強時間を管理していました。
日々の勉強を記録することで、積み重ねた時間を数字で確認できます。
宅建の勉強でも利用していた方法ですが、FP2級の勉強でも活用しました。
家族の協力を得て、集中できる時間を作る
育児をしながら勉強していたため、試験直前には夫に子どもを任せて勉強時間を確保しました。
仕事や育児がある場合は、すき間時間を活用するだけでなく、必要に応じて家族と協力してまとまった時間を作ることも大切だと思います。
まとめ|FP2級は1か月半・120時間で合格できた
私は2025年8月にFP2級を受検し、9月の合格発表で合格を確認しました。
勉強期間は約1か月半、勉強時間は約120時間でした。
使用した主な教材は、次の4つです。
- みんなが欲しかった!FP2級の教科書
- FPキャンプの試験合格パック
- FPキャンプ公式問題集「TEPPEN」
- FP2級ドットコム
特にFPキャンプは、ほんださんの無料YouTube動画をきっかけに利用し、無料体験版を経て有料講座を購入しました。
通勤時間や子どもが寝た後の時間を活用し、試験直前は家族にも協力してもらいながら勉強しました。
宅建とFP2級の両方を勉強した感想としては、法律の内容が難しい宅建の方が大変でした。
一方、FP2級は生活に身近なお金の話が多く、興味を持って学習できました。
FP2級を目指している方は、自分に合った教材を選び、無理のない方法で学習を進めてみてください。
私の体験が少しでも参考になればうれしいです。
