宅建は独学3ヶ月で合格できる?勉強時間235時間の私が実践した勉強法とスケジュール

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こんにちは、なかちゃいです!

「宅建って独学でも合格できるの?」

「不動産の知識がなくても大丈夫?」

「仕事をしながら、3ヶ月で合格できる?」

宅建試験への挑戦を考えている方の中には、こんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、宅建は独学でも十分合格を目指せる資格です!

実際に私は、2021年10月の宅建試験に、約3ヶ月・合計235時間ほどの独学で合格しました!

5問免除制度は利用せず、受験。

自己採点では確か39点だったと記憶しています。

2021年10月試験の合格基準点は34点だったので、記憶どおりなら5点上回っての合格です!

ちなみに、資格スクールや通信講座は一切利用していません。

参考書とYouTube、過去問アプリを活用しながら、仕事と両立して勉強しました。

今回は、そんな私が実際に行った勉強方法やスケジュール、使った参考書などを紹介します!

私が宅建を取得しようと思った理由

宅建を目指す理由は人それぞれ。

就職や転職のため、仕事のスキルアップのため、将来の選択肢を増やすため……。

私の場合は、ズバリ 給料アップのため!

勤務先では、宅建士の資格手当として月3万円が支給される制度がありました。

月3万円ということは、年間36万円。

これは大きいですよね!

「毎月3万円も給料が増えるなら頑張るしかない!」

そんなシンプルな理由から、宅建取得に向けて動き出しました(笑)

宅建は独学3ヶ月でも合格できる?

私が本格的に勉強を始めたのは、試験の申し込みが始まる7月頃。

そこから10月の試験に向けて勉強しました。

当時の勉強スタイルはこちら。

  • 合格年度:2021年10月試験
  • 勉強期間:約3ヶ月
  • 勉強時間:約235時間
  • 勉強方法:参考書・YouTube・過去問アプリ
  • 通信講座:利用なし
  • 5問免除:利用なし
  • 自己採点:39点

もともと夜遅くまで机に向かって勉強するのが苦手だった私。

そこで、最初から無理なスケジュールを立てるのではなく、日常生活の空き時間を使うことにしました。

特に活躍したのが、仕事の昼休みと通勤時間です。

独学で合格した私の勉強スケジュール

私が実践した勉強時間をまとめると、こんな感じです。

時期勉強内容勉強時間
7月昼休みに参考書を読む約10時間
8月通勤中にYouTubeを見る約20時間
8月昼休みに過去問アプリ約10時間
9月通勤中にYouTubeを見る約20時間
9月昼休みに過去問アプリ約10時間
10月通勤中にYouTubeを見る約10時間
10月昼休みに過去問アプリ約5時間
7〜8月週末の勉強約24時間
9〜10月週末の勉強約36時間
9〜10月仕事終わりの勉強約90時間
合計約235時間

※当時の記憶をもとにした概算です。

最初から毎日何時間も勉強していたわけではありません。

7月は参考書を読む程度でしたが、試験が近づくにつれて勉強時間を増やしていきました。

特に9月以降は、仕事終わりや週末にもまとまった時間を確保するようにしました。

私が実践した4つの勉強方法

① まずは参考書を1周読む

最初に取り組んだのは、参考書を最初から最後まで読むこと。

私が使用したのは、成美堂出版の『1回で合格するための宅建士』です。

いきなり全部を理解しようとすると、なかなか先に進みません。

特に法律の勉強が初めてだと、聞き慣れない言葉がたくさん出てきます。

そこで私は、最初の1周は細かいところまで覚えようとせず、全体像をつかむことを意識しました。

「宅建ってこんなことを勉強するんだな〜」

くらいの気持ちで読み進めてOK!

分からない部分があっても、ひとまず先へ進みます。

あとから問題を解くうちに、理解できるようになることも多かったです。

私が使った参考書

『1回で合格するための宅建士』(成美堂出版)


1回で合格するための宅建士 ’26年版 [ コンデックス情報研究所 ]

※これから購入する場合は、受験年度に対応した最新版を確認してください。

② 通勤時間はYouTubeで勉強

参考書を1周読み終えた頃から、通勤時間も勉強に使い始めました。

私の通勤時間は片道約30分。

往復で1時間あります。

とはいえ、満員電車で分厚い参考書を広げるのは大変……。

そこで活用したのがYouTubeです!

無料で分かりやすい講義を見られるなんて、本当にありがたい時代になりましたね(笑)

私が当時参考にしていたのはこちら。

マジでイケてる宅建講座【ゆーき大学】

棚田行政書士の不動産大学

文章だけでは理解しにくい内容も、動画で説明してもらうとスッと頭に入ることがありました。

特に法律用語や制度の仕組みを理解するのに役立ったと感じています。

通勤時間だけでなく、家事をしながら音声を聞くなど、生活スタイルに合わせて活用するのもおすすめです。

ただし、動画は見ているだけで勉強した気分になりやすいので、問題演習と組み合わせることが大切です。

宅建の独学で実際に使った参考書・YouTube・過去問アプリなどは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

関連記事:宅建に独学3ヶ月で合格した私が使った教材・アプリ7選

③ とにかく過去問を解く!

宅建の独学勉強法を調べると、よく出てくる言葉。

「過去問をひたすら解く」

私も同じことを言います!(笑)

過去問演習は本当に大切です!

私の場合、最初は問題を解いても分からないことだらけ。

でも、間違えた問題を参考書で確認して、また問題を解く。

この繰り返しで少しずつ知識が身についていきました。

スマホの過去問アプリもかなり活用しました。

特におすすめなのが、最初は一問一答形式で勉強すること。

4択問題は、正確に理解していなくても消去法で正解できてしまう場合があります。

一問一答なら、知識が身についているかを確認しやすいと感じました。

ただし、本番は4択形式なので、試験が近づいたら必ず4択問題にも慣れておきましょう。

また、古い過去問には法改正前の内容が含まれる場合があるため、最新版の問題集や解説を使うことも大切です。

④ 民法は深入りしすぎない

宅建の勉強で、私が特に難しいと感じたのが民法などの権利関係です。

法律の知識が少ない状態で勉強すると、なかなか理解できないことも……。

正直、最初は何を言っているのか分からない問題もありました(笑)

そんなときに意識したのが、難しい問題に時間を使いすぎないこと。

宅建試験には、権利関係のほかにも宅建業法や法令上の制限など、さまざまな出題分野があります。

私は、理解に時間がかかる部分ばかりにこだわらず、比較的覚えやすい分野の知識を固めることも意識しました。

ただし、民法をまったく勉強しなくてよいという意味ではありません。

基本的な問題はしっかり押さえ、難問に深入りしすぎないという考え方です。

限られた勉強時間をどう配分するかが、独学では特に大切だと感じました。

独学と通信講座、どちらがおすすめ?

私自身は独学で合格しましたが、すべての人に独学が向いているとは思いません。

それぞれにメリットがあります。

比較項目独学通信講座
費用比較的安い受講料がかかる
勉強計画自分で立てるカリキュラムを活用できる
分からない問題自分で調べる講座によって質問サポートあり
学習ペース自由講座の進行を参考にできる
向いている人自分で計画的に勉強できる人効率的に学習を進めたい人

私の場合は、参考書と無料のYouTube、過去問アプリを使う方法が合っていました。

一方で、何から始めればよいか分からない人や、勉強の計画を立てるのが苦手な人には通信講座も選択肢になると思います。

大切なのは、自分が続けられる方法を選ぶこと。

【ここに通信講座の比較記事へのリンクを設置予定】

※私は通信講座を利用していないため、紹介する場合は公式情報をもとに費用やサポート内容を比較します。

宅建を独学で目指す人のよくある質問

Q. 宅建は3ヶ月の勉強で合格できますか?

3ヶ月で合格する人もいます。

実際に私は約3ヶ月の独学で合格しました。

ただし、必要な勉強時間は法律知識や学習経験によって異なります。

3ヶ月で合格を目指すなら、まとまった学習時間を確保し、計画的に進めることが重要です。

Q. 仕事をしながらでも合格できますか?

十分目指せると思います!

私も働きながら勉強していました。

昼休みや通勤時間を活用し、試験が近づいたら仕事終わりや週末にも勉強時間を確保しました。

毎日長時間勉強できなくても、短い時間を積み重ねることが大切です。

Q. 参考書は何冊も必要ですか?

最初から何冊も購入する必要はないと思います。

私はまず1冊の参考書で全体像をつかみ、YouTubeや過去問アプリを組み合わせて勉強しました。

教材を増やしすぎるよりも、選んだ教材をしっかり活用することをおすすめします。

Q. 宅建の5問免除は利用した方がいいですか?

私は5問免除制度を利用せず、試験を受けました。

5問免除は、所定の登録講習を修了するなど、条件を満たした人が利用できる制度です。

利用できるかどうかは、自分の受験資格や状況に応じて確認してみてください。

5問免除を利用できるのならば、利用すべし!!だと私は思っています。

まとめ|宅建は独学でも合格を目指せる!

今回は、私が約3ヶ月・235時間の独学で宅建試験に合格した勉強方法を紹介しました。

私が特に大切だと感じたのは、次の4つです。

  • 参考書を1周して全体像をつかむ
  • 通勤時間などのスキマ時間を活用する
  • 過去問を繰り返し解く
  • 難しい分野に深入りしすぎず、時間を効率的に使う

宅建の勉強内容は、正直なところ、最初から最後まで面白いことばかりではありません(笑)

それでも、資格を取得したことで仕事の選択肢が広がり、私の場合は資格手当という分かりやすいメリットもありました。(仕事を辞めるまではずっと資格手当が貰えるので、早く受検し合格するに越したことはない!)

「独学で合格できるかな?」

と迷っている方も、まずは参考書を開くところから始めてみてはいかがでしょうか。

少しずつでも続けていけば、合格に近づけるはずです。

これから宅建試験に挑戦する皆さんを応援しています!

以上、なかちゃいの宅建合格体験記でした!


※この記事は2021年の受験体験をもとに作成しています。試験制度や法令、教材の内容は変更される場合があるため、受験年度の最新情報をご確認ください。

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