【妊活日記①】ピルをやめても生理が来ない!PCOSと診断された私の体験談

妊活・妊娠

結婚式が終わったら、そろそろ妊活を始めよう!

そう思って、長年飲んでいたピルをやめた私。

ところが、いざ妊活を始めようと思っても……

あれ? 生理が来ない!?

「ピルをやめたらすぐに妊娠できるかも!」なんて、のんびり考えていた私にとっては予想外の展開でした。

その後、産婦人科を受診し、**多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)**と診断されることに。

今回は、妊活を始めたきっかけから、ピル中止後に生理が来なくなり、PCOSと診断されるまでの体験を書いていきます。

※この記事は私個人の体験談です。ピル中止後の月経再開には個人差があり、生理が来ない原因もさまざまです。妊娠の可能性がある場合は妊娠検査を行い、月経が再開しない場合は婦人科で相談してください。

結婚式を終え、いよいよ妊活開始!

結婚してから半年後に結婚式を控えていたため、夫とは「妊活は結婚式の前後から始めよう」と話していました。

私は独身時代、長くスポーツをしていたこともあり、ヤーズフレックスという低用量ピルを長年服用していました。

私の場合は、約3ヶ月に1回のペースで生理が来るように調整していました。

結婚後も、結婚式の頃まではピルを服用。

そして、いよいよ妊活を始めることに!

当時の私は「ピルをやめた直後は妊娠しやすい」なんて話を耳にしていたので、

どうせピルをやめたら、すぐ子どもができるだろう!

と、かなりのんびり構えていました。

ところが……。

ピルをやめたのに生理が来ない!

ピルをやめて、いざ妊活!

……と思っていたのに、

生理が来ない。

あれ?

子どもができやすいどころか、そもそも生理が来ないんですけど!?

聞いていた話と違うぞ……!?

妊活を始める前から、まさかこんなことで悩むとは思っていませんでした。

心配になった私は、ひとまず産婦人科を受診することにしました。

ちなみに、ピルをやめた直後だからといって、必ず妊娠しやすくなるわけではありません。

今振り返ると、当時は妊活について分からないことだらけだったなと思います。

産婦人科を受診。内診で見えた「ネックレスサイン」

これまでもピルを処方してもらうために産婦人科へ通っていました。

でも、いざ妊活を始めようと決意してから行くと、病院の景色がいつもと違って見えるんです。

周りが妊婦さんだらけ!

(いや、産婦人科なんだから当たり前なんですけどね。笑)

今まであまり気にしていなかったのに、なんだか羨ましく感じてしまいました。

そして、いよいよ内診へ。

ここでちょっと話がそれるんですが、私は毎回、内診台に上がるときに悩むことがあります。

それは……

靴下って脱ぐべきなの!?

下半身は裸なのに、靴下だけ履いている姿って、なんだか変じゃないですか?(笑)

かといって、わざわざ靴下まで脱ぐのも違う気がする。

ちなみに私は、靴下を履いたまま診察を受けています。

みなさんはどうしているんでしょう……。

そんなことを考えているうちに、内診が始まりました。

先生がエコー画面を見せながら、

「ここに黒いものが輪っかみたいに並んでいるの、見える?」

と説明してくれました。

そして、

「ほかにも検査しないといけないけど、PCOSかな。服を着て診察室に入ってね」

とのこと。

PCOS……? なんだそれ?

頭の中に「?」を浮かべながら、そそくさと服を着て診察室へ向かいました。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断される

診察室で先生から説明されたのは、**多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)**というものでした。

PCOSは、排卵が不規則になったり、月経が来にくくなったりすることがある状態です。

エコーで小さな卵胞が多数見られることがあり、その特徴的な見え方を「ネックレスサイン」と呼ぶこともあるそうです。

ただし、エコーの見え方だけでPCOSと診断されるわけではありません。

私の場合は、その後に血液検査も受け、ホルモン値などを確認した結果、PCOSと診断されました。

ピルをやめれば普通に妊活を始められると思っていたので、正直びっくり。

まさか妊活を始めたばかりで、聞いたこともない名前の診断を受けるとは……。

不妊治療専門クリニックに通うことを決意

最初に受診したのは、一般的な産婦人科でした。

先生からは、

「うちでできるのはタイミング法まで。タイミング法で妊娠できないわけではないけれど、今後ステップアップする可能性があるなら、不妊治療専門の病院も検討してみて」

といった説明を受けました。

正直、「不妊治療専門の病院」という言葉を聞いて、少し焦りました。

えっ、私って妊娠できないの……?

そんな不安もありました。

もちろん、PCOSだからといって妊娠できないと決まったわけではありません。

ただ、今後のことを考えると、専門のクリニックで相談してみるのもいいのかなと思うようになりました。

ちょうど職場の近くに不妊治療専門のクリニックがあったこともあり、そちらに通うことを決意。

こうして、私の妊活は思っていたのとは少し違う形でスタートすることになりました。

まとめ|妊活は分からないことだらけだった

結婚式が終わったら、自然に妊活を始められる。

当時はそんなふうに思っていました。

でも実際には、ピルをやめても生理が来ず、PCOSという聞き慣れない診断を受け、不妊治療専門クリニックに通うことに。

妊活を始めたばかりなのに、分からないことばかり。

だからこそ、当時の私は同じような経験をした人のブログを何度も検索していました。

この記事も、同じように不安を感じている誰かの参考になれば嬉しいです。

次回の妊活日記②では、不妊治療専門クリニックを探して、初めて受診したときのことを書いています。

▶ 続きはこちら:妊活日記②|不妊治療専門クリニックの初診体験談

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