PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と診断され、不妊治療専門のクリニックに通うことを決めた私。
ところが、病院を探し始めて早速びっくり。
初診の予約が2ヶ月以上先!?
早く妊活を始めたいのに、病院の予約すら取れないなんて……。
そんな中、職場のすぐ近くにある**杉山産婦人科(新宿)**を見つけました。
結果的に、私はこの病院で1人目だけでなく、2人目の妊活でもお世話になることになります。
今回は、杉山産婦人科を選んだ理由や、初診の流れ、検査内容、実際に支払った費用について紹介します。
※この記事は私が通院した当時の体験談です。診療時間・予約方法・検査内容・費用などは現在と異なる場合があります。
▶ 前回の記事:妊活日記①|ピルをやめても生理が来ず、PCOSと診断された話
不妊治療専門クリニックを探すも、初診予約が2ヶ月以上先!
前回、産婦人科でPCOSと診断され、今後の治療を考えるなら不妊治療専門クリニックへの通院も検討してみては、と案内されました。
でも、どこの病院がいいのか正直分からない!
とりあえず自宅から近く、実績がありそうな病院を探して電話してみました。
すると……
「初診のご予約は2ヶ月半後になります」
えっ!?
そんなに待てるか〜!!
気を取り直して2つ目の病院に電話すると、こちらも初診は2ヶ月後。
半月早いとはいえ、やっぱり長い……。
当時は不妊治療の保険適用が始まった時期でもあり、その影響もあるのかな?と思っていました。
結局、2つ目の病院で仮予約を取りつつ、ほかの病院も探し続けることにしました。
職場から徒歩3分!杉山産婦人科(新宿)を発見
これまでは自宅の近くで探していましたが、検索範囲を広げてみることに。
すると、なんと職場のすぐ近くに不妊治療専門のクリニックを発見!
それが、**杉山産婦人科(新宿)**でした。
当時、ネットの口コミを調べると、院内がきれいでホテルのような雰囲気だという感想や、先生を指定して予約できるという情報がありました。
一方で、費用が少し高いという口コミも。
うーん、料金は気になる……。
でも、仕事をしながら通院するなら、職場に近いのはかなり魅力的!
さっそく電話で問い合わせてみると、
なんと初診の予約が1週間後に取れるとのこと!
えっ、1週間!?
美容院でも1週間後に予約が取れないことがあるのに!(笑)
ブラボ〜!!
予想以上の早さに感動し、先に予約していた病院をキャンセルして、杉山産婦人科に通うことにしました。
いざ初診へ!職場から近すぎるのも少し心配
いよいよ初診当日!
仕事を半日で切り上げ、病院へ向かいました。
職場から病院までは、なんと徒歩3分。
近くて便利なのは間違いないのですが、ここでちょっと気になることが……。
会社の人に病院へ入るところを見られたらどうしよう!?
不妊治療をしていることを絶対に知られたくない、というわけではありません。
ただ、周囲に余計な気を使わせるのもなぁ……という気持ちがありました。
なかなかデリケートな問題ですよね。
そんなことを考えながら、いざ院内へ!
杉山産婦人科の院内の雰囲気と初診の流れ
院内に入ってまず感じたのは、清潔感があってきれいだということ。
口コミで見ていたとおり、一般的な病院とは少し違う雰囲気でした。
なんだか高級感がある……!
田舎者の私には、東京の都心にあるものは何でもおしゃれ&高そうに見えるフィルターがかかっているのかもしれません(笑)。
受付を済ませると、スタッフの方から予約システムや今後の治療の流れについて説明があり、院内も案内していただきました。
その後、診察室の前で待機。
周りには、同じように診察を待つ女性がたくさんいました。
きっとみんな、それぞれの事情や不安を抱えながら通っているんだろうな……。
なんて、勝手に少し仲間意識を持ってしまいました。
しばらくすると、携帯に診察室へ入るよう案内が届きました。
当時は名前を大きな声で呼ばれることがなく、プライバシーに配慮されていると感じました。
初診では何をした?超音波検査や感染症検査を受けた
診察室に入ると、女性の先生がいらっしゃいました。
私は先生の性別には特にこだわりがなかったのですが、当時は先生を指定して予約することもできました。
まずは、これまでの経緯を説明。
ピルをやめてから生理が来ないことや、ほかの産婦人科でPCOSと診断されたことなどを伝えました。
そして内診へ。
内診台は自動で動くタイプで、超音波の画像も患者側のモニターに映し出されていました。
カーテンを開けずに自分でも画像を確認できるのがありがたい!
控えめに言って、最高!
そのほかにも、初診では感染症の検査などを受けました。
当時の記録では、HIVを含む感染症の検査や超音波検査などを受けています。
検査結果の詳しい説明は、後日の診察で聞くことになりました。
初診費用は33,310円!クレジットカードで支払えた
そして、気になる初診費用。
私が初診当日に支払った金額は……
33,310円!!
<escape>ひぃぃぃ〜!!</escape>
ある程度の出費は覚悟していたものの、やっぱり大きな金額でした。
この金額には、初診料や感染症検査、超音波検査などの費用が含まれています。
支払いは一括でしたが、クレジットカードが使えたのはありがたかったです。
ただし、これは私が受診した当時の金額。
検査内容や保険適用の状況によって費用は変わるため、これから受診する方は最新の料金を確認してくださいね。
PCOSと診断され、いよいよ治療開始!
後日、初診で受けた検査の結果を確認しました。
感染症の検査などは、特に問題なしとのこと。
一方、杉山産婦人科でも、超音波で見られた卵胞の状態やホルモン値などから、PCOSと診断されました。
そして、このときは前回の生理からなんと59日目。
おい、私の子宮!仕事しろ!!(笑)
内診でも、まだ生理が来そうな様子ではありませんでした。
そこで先生から、プラノバールというホルモン剤を処方していただきました。
服用後に出血が始まったら、2〜5日目に再度受診するという説明を受けました。
いよいよ本格的な妊活がスタートです!
※薬の使い方や受診のタイミングは、当時の私に対する医師の指示です。自己判断で服用せず、担当医の説明に従ってください。
まとめ|病院選びは通いやすさも大切だと実感
不妊治療専門クリニックを探し始めたときは、初診の予約が2ヶ月以上先で驚きました。
でも、職場の近くまで探す範囲を広げたことで、杉山産婦人科(新宿)に出会うことができました。
実際に通ってみて、仕事をしながらの妊活では、病院へのアクセスや予約の取りやすさがとても大切だと感じました。
杉山産婦人科(新宿)には、第一子・第二子の不妊治療でお世話になりました。
初診費用だけでなく、先生や看護師さんの対応、待ち時間、仕事との両立、プライバシーへの配慮など、実際に通院して感じたことを別の記事にまとめています。
これから杉山産婦人科への通院を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!
▶ 杉山産婦人科(新宿)の口コミ・体験談|初診費用・待ち時間・医師の対応
次回は、いよいよタイミング法での治療が始まったときのお話です。
▶ 続きはこちら:妊活日記③|タイミング法での妊活体験談

