【妊活日記③】タイミング法1〜2周期目の体験談|PCOSの私が受けた検査と治療

妊活・妊娠

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と診断され、杉山産婦人科(新宿)で不妊治療を始めた私。

いよいよタイミング法に挑戦することになりました!

ところが、初めての治療は想像以上に大変。

薬を飲んだ後に体調を崩したり、検査結果に落ち込んだり、思うように卵胞が育たなかったり……。

妊活って、こんなに予定どおりに進まないものなの!?

今回は、PCOSの私が経験したタイミング法1〜2周期目の治療について、当時の気持ちも交えながら紹介します。

※この記事は私個人の治療体験談です。薬の種類や治療方針、検査の必要性は人によって異なります。

▶ 前回の記事:妊活日記②|杉山産婦人科(新宿)の初診体験談

1周期目|プラノバール服用中、キャンプで体調不良に

前回の診察で、月経を起こすためにプラノバールという薬を処方された私。

薬を飲み始めて2日後、夫と趣味のキャンプへ出かけました。

時期は7月初め。

日中は少し暑いものの、山だから夜は涼しいだろうと思っていました。

ところが翌朝、目が覚めると……

体がだるい。そして気持ち悪い。

やっちまったな〜。

夜は涼しいと思って油断したか……。

最初は熱中症を疑いました。

クーラーを効かせた車の中で横になり、水分を取って休んでいたのですが、なかなか良くなりません。

あれ? おかしいぞ?

そこで得意の検索魔を発動!

調べているうちに、服用していた薬の影響かもしれないと思うようになりました。

翌日、病院へ連絡して相談したところ、薬を変更していただくことに。

その後、体調は元に戻りました。

実際に何が原因だったのかは断定できませんが、私には薬が合わなかった可能性もあったのかなと思っています。

薬の服用中に強い体調不良が出た場合は、自己判断で変更せず、処方元の医療機関へ相談することが大切だと感じました。

2ヶ月以上ぶりの生理!レトロゾールで排卵誘発へ

その後、ようやく生理が再開!

実に2ヶ月以上ぶりでした。

やっと妊活のスタートラインに立てた気分!

再び病院を受診すると、今度は排卵を促すためにレトロゾールという薬が処方されました。

指定されたとおりに服用し、決められた日に再度受診することに。

内診で卵胞の状態を確認してもらうと……

なんとか育ってくれている様子!

よかった〜!!

先生からタイミングを取る日を指定され、夫と協力して治療を進めました。

フーナーテストの結果が「不良」で落ち込む

その後、先生から指定されたのがフーナーテスト(性交後試験)という検査でした。

当時の私は、夫婦生活を取ってから6時間以内に受診するよう案内されました。

この検査では、性交後の子宮頸管粘液中の精子の状態などを確認します。

※フーナーテストの位置づけや実施の有無は医療機関によって異なります。現在、すべての不妊治療で必ず行われる検査ではありません。

そして検査結果は……

「不良」!!

なんや不良って!!

何がどう悪いの!?

頭の中は疑問だらけ。

ネットで調べると、検査結果が良くなくても妊娠したという体験談が出てきました。

「そういう人もいるんだし、気にしなくていっか!」

……なんて思おうとしましたが、

実際はめちゃくちゃ検索して落ち込みました。

妊活中って、ちょっとした検査結果でも一喜一憂してしまうんですよね。

なお、フーナーテストの結果だけで妊娠できるかどうかが決まるわけではありません。検査結果の解釈は担当医に確認する必要があります。

働きながらのタイミング法は想像以上に大変

1周期目で特に大変だと感じたのが、通院のスケジュール調整でした。

タイミング法では、卵胞の育ち具合などを確認するため、先生から指定された日に受診することがあります。

でも、仕事をしていると簡単には休めません。

「この日に来てください」と言われても、仕事があるんですけど〜!

杉山産婦人科は職場から近かったので助かりましたが、それでも仕事と治療の両立は簡単ではありませんでした。

実際の通院では、朝の診察を利用したり、仕事の予定を調整したりしながら通っていました。

そして、期待していた1周期目の結果は……

しっかり生理がやってきました!(笑)

あっさり1周期目終了です。

2周期目|レトロゾールを飲んでも卵胞が育たない?

今度こそは! と気合いを入れて迎えた2周期目。

今回もタイミング法での挑戦です。

前回と同じようにレトロゾールを処方され、指定された日に受診しました。

いざ、内診!!

すると先生から、

「あれ? 卵育ってないね〜」

との言葉が。

ん? どゆこと?

前回は薬を飲んで卵胞が育ったので、今回も同じように進むと思っていました。

でも、そう簡単にはいかないようです。

「とりあえず4日後に来てね〜」

ということで、再度受診することになりました。

4日後も卵胞が育たず、2周期目はリセット

4日後。

今度こそ卵胞が育っていますように!

そう願いながら病院へ向かいました。

ところが、残念ながら今回も卵胞は育っていない様子。

うーん、なかなか思うようにいかない……。

まだ不妊治療を始めて2周期目。

そんなに簡単に妊娠できるわけじゃないよね。

そう自分に言い聞かせました。

先生と相談した結果、今回はいったんリセットすることに。

生理を起こすための薬を処方していただきました。

こうして、2周期目も終了!

気合いを入れていただけに、少し拍子抜けした気分でした(笑)。

まとめ|PCOSのタイミング法は思いどおりにいかないことも

タイミング法を始めてからの2周期は、予想外のことばかりでした。

1周期目は薬の服用中に体調を崩し、フーナーテストの結果にも落ち込みました。

2周期目は、前回と同じ薬を飲んだのに卵胞が思うように育たず、リセットすることに。

当時は毎日のようにネットで検索して、同じ経験をした人のブログを読んでいました。

だからこそ、私の体験も誰かの参考になれば嬉しいです。

そして次回、いよいよタイミング法3周期目へ!

▶ 続きはこちら:妊活日記④|タイミング法3周期目の体験談

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